オススメ
[弁当名] 「山菜弁当つわぶき」
[会社名] くぼた
[電話] 0856-72-1139
[販売日] 年中無休
[販売時間] 販売期間が10月1日~翌年5月末日AM10:00~(応相談)
[予約] 電話・FAXで3日前までに要予約。受け渡し場所など、応相談。
[駅名] 津和野駅
[線名] 山口線

「山菜弁当つわぶき」が販売されている津和野は、観光列車SL 「やまぐち」号の終着駅で、島根県の最西端、山陰の小京都と称され、市内の水路には鯉が泳いでいる落ち着いた街並みが観光客から人気です。また、津和野と言う名は、昔この辺一帯にキク科のふきに似た「つわぶき」が生い繁っていたので、つわぶきの野―津和野―と言うようになったと伝えられています。「山菜弁当つわぶき」はそんな自然豊かな津和野の魅力を知ることができる駅弁です。正方形の中蓋を取ると、約半分弱のスペースにぎっしりと多くの種類の具材が縦に盛り盛りと詰め込まれているのに驚かされます。にんじん、タケノコ、こんにゃく、椎茸、ゴボウの煮物、他に玉子焼き、かまぼこ、きゃらぶき、うぐいす豆など。そしておかず群のメインはなんと鮎の塩焼き。ほとんどが煮物のおかずの中、鮎の苦みと香ばしさが、一段と美味しく感じさせます。スペースの半分強には、ふき、わらび、タケノコ、ぜんまい、えのき茸などのいろんな山菜が入った山菜おこわの登場です。こちらはおかず群とは反対に、白飯の上を小梅と一緒に山菜が舞っているような軽やかな見た目。桜大根のピンクも効いています。おかず群を引き立てるためか、こちらはほのかに醤油が香るあっさりとした味付けとなっています。気を付けなければいけないのは、販売期間が10月1日~翌年5月末日まで。見応え、食べ応えのあるこの駅弁、予約は必須です。

おすすめの記事